【グランパーレー法】賭け方!パーレー法じゃ物足りない方へ

グランパーレー法とは、連勝時に賭け金を2倍にするパーレー法の応用型で、連勝時に賭け金を「2倍+1単位」にする賭け方のことです

1単位は基本的には最初に賭けた金額のこと。1単位は1ドルのことが多いので、グランパーレー法は連勝する度、前に賭けた金額の「2倍+1ドル」ずつ賭けていく賭け方となります。

連勝時に2倍を賭けるマーチンゲール法の逆バージョンみたいな賭け方ね。詳しい賭け方は後で解説するよ!

通常のパーレー法が連勝時に2倍賭けるので、2倍+1単位ずつ賭けるグランパーレー法の方がリターンが大きいです

パーレー法を使っていて「もっと連勝を活かしたい」という方におすすめの賭け方となります。

今回はグランパーレー法に迫って解説していきます。

グランパーレー法の賭け方【すぐわかる!】

グランパーレー法は勝率が50%・2択の賭け方ができるゲーム(イーブンゲーム)で使用します。グランパーレー法もパーレー法同様に、賭け方がシンプルです。

グランパーレー法の手順【図解・フロー付】

  • 【STEP1】最初に賭ける金額を「1単位」とする。基本的に1単位1ドル。
  • 【STEP2】ゲーム開始。配当倍率2倍(勝率50%)に賭ける。1勝するまで1単位を賭け続ける。
  • 【STEP3】1勝したら次の賭け金は前回に賭けた金額の「2倍+1単位」。以降、連勝する度、前回の賭け金に「2倍+1単位」していく。途中で負けたら1単位(STEP1)にリセット

たったこれだけです。

脳内でこれをイメージしていただければグランパーレー法を試しやすいと思います。

グランパーレー法はなぜ2倍+「1単位」賭けるのか

その理由は「3倍」賭けるよりもリスクを抑えることができるためとされます。以下をご覧ください。

パーレー法
(2倍)
グランパーレー法
(2倍+1単位)
パーレー法
3倍運用
1勝 1ドル 1ドル 1ドル
2連勝 2ドル 3ドル 3ドル
3連勝 4ドル 7ドル 9ドル
4連勝 8ドル 15ドル 27ドル
5連勝 16ドル 31ドル 81ドル
6連勝 32ドル 63ドル 243ドル
7連勝 64ドル 127ドル 729ドル
8連勝 128ドル 255ドル 2187ドル
9連勝 256ドル 511ドル 6561ドル
10連勝 512ドル 1023ドル 19683ドル

これは1単位を1ドルとした場合ですが、確かに賭け金の膨らみ方は緩やかですがパーレー法を3倍で運用するよりかはリスクを抑えられています

使うとこうなる!グランパーレー法の検証結果と考察【要参考】

グランパーレー法の検証結果は以下の通りです。

グランパーレー法の検証結果

勝率50%(2択・配当倍率2倍)
賭け金 勝敗 儲け 収支合計 次回賭け金
1 1ドル
=1単位
勝ち 1ドル 1ドル 3ドル
(2倍+1単位)
2 3ドル 負け 0ドル -2ドル 1ドル
リセット
3 1ドル 負け 0ドル -3ドル 1ドル
4 1ドル 勝ち 1ドル -2ドル 3ドル
(2倍+1単位)
5 3ドル 勝ち 3ドル 1ドル 7ドル
(2倍+1単位)
6 7ドル 勝ち 7ドル 8ドル 15ドル
(2倍+1単位)
7 15ドル 負け 0ドル -7ドル 1ドル
リセット
8 1ドル 負け 0ドル -8ドル 1ドル
9 1ドル 負け 0ドル -9ドル 1ドル
10 1ドル 勝ち
1ドル -8ドル 3ドル
(2倍+1単位)
11 3ドル 負け 0ドル -11ドル 1ドル
リセット
12 1ドル 勝ち 1ドル -10ドル 3ドル
(2倍+1単位)
13 3ドル 負け 0ドル -13ドル 1ドル
リセット
14 1ドル 勝ち 1ドル -12ドル 3ドル
(2倍+1単位)
15 3ドル 勝ち 3ドル -9ドル 7ドル
(2倍+1単位)
16 7ドル 負け 0ドル -16ドル 1ドル
リセット
17 1ドル 勝ち 1ドル -15ドル 3ドル
(2倍+1単位)
18 3ドル 勝ち 3ドル -12ドル 7ドル
(2倍+1単位)
19 7ドル 勝ち 7ドル -5ドル 15ドル
(2倍+1単位)
20 15ドル 勝ち 15ドル 8ドル

20ゲームで一応8ドルの儲けが出ましたね。検証結果から以下の3つのことが言えます。

  • 連勝時の損失回収力は高い
  • 連勝からの負けに弱い
  • 勝ち負けが交互に来る場面で損失が出る

1つずつ解説していきます。

結果からわかる特徴1:「連勝時の損失回収力は高い」

16から20ゲームをご覧ください。

16 7ドル 負け 0ドル -16ドル 1ドル
リセット
17 1ドル 勝ち 1ドル -15ドル 3ドル
(2倍+1単位)
18 3ドル 勝ち 3ドル -12ドル 7ドル
(2倍+1単位)
19 7ドル 勝ち 7ドル -5ドル 15ドル
(2倍+1単位)
20 15ドル 勝ち 15ドル 8ドル

16ゲームまでで16ドルの損失が出ています。グランパーレー法ではこれを4勝で挽回しているので損失回収力は強いです。

連勝時に賭け金を2倍にしているパーレー法やグランパーレー法の特徴ね。当然といえば当然の結果ではあるわ。むしろ4連勝できたが奇跡ね。

結果からわかる特徴2:「連勝からの負けに弱い」

以下の4から7ゲームの結果をご覧ください。

4 1ドル 勝ち 1ドル -2ドル 3ドル
(2倍+1単位)
5 3ドル 勝ち 3ドル 1ドル 7ドル
(2倍+1単位)
6 7ドル 勝ち 7ドル 8ドル 15ドル
(2倍+1単位)
7 15ドル 負け 0ドル -7ドル 1ドル
リセット

3連勝の結果6ゲーム目で8ドルの儲けが出ていますが、7ゲーム目の負けで一気に損失へと変わりました。

グランパーレー法では連勝時に2倍+1単位していくので、連勝中に突然負けてしまうと膨らんだ賭け金を一気に持っていかれてしまうわけです。

結果からわかる特徴3:「勝ち負けが交互に来る場面で損失が出る」

9から14ゲーム目は勝ち負けが交互する結果となりました。グランパーレー法が使えるイーブンゲームではこうした局面は結構多いです。

9 1ドル 負け 0ドル -9ドル 1ドル
10 1ドル 勝ち
1ドル -8ドル 3ドル
(2倍+1単位)
11 3ドル 負け 0ドル -11ドル 1ドル
リセット
12 1ドル 勝ち 1ドル -10ドル 3ドル
(2倍+1単位)
13 3ドル 負け 0ドル -13ドル 1ドル
リセット
14 1ドル 勝ち 1ドル -12ドル 3ドル
(2倍+1単位)

9ゲーム目では9ドルだった損失が勝ち負けが交互に来た結果、3ドル損失が増え、12ドルになってしまいました。このように、グランパーレー法は勝ち負けが交互に来る局面で弱いのです。

勝った時は嬉しいけど…グランパーレー法のデメリットと”改良”

ここまでで分かったグランパーレー法のデメリットをまとめていきます。

デメリット1:連勝中に負けるとダメージ大

グランパーレー法では連勝時に2倍+1単位するため、連勝中に負けると膨らんだ賭け金を一気に持っていかれてしまうので、連勝からの1敗に弱いです。

グランパーレー法が使えるイーブンゲーム(勝率50%・2択の賭け方)の連勝確率を見てみましょう。

イーブンゲームの連勝確率
2連勝 25.00%
3連勝 12.50%
4連勝 6.25%
5連勝 3.12%
6連勝 1.56%
7連勝 0.78%
8連勝 0.39%
9連勝 0.19%
10連勝 0.09%

イーブンゲームでは連勝が続いたとしてもせいぜい3連勝程度で、最高でも6連勝程度ですが(7連勝以上は1%以下)イーブンゲームで6連勝は幸運だと思います。

筆者個人的には、グランパーレー法ではこの確率の切れ目を利用して「3連勝したら利益確定」するなどと決めておき、3連勝したら1度グランパーレー法をリセットすることをお勧めします。

デメリット2:勝ち負けが交互に来る局面で弱い

グランパーレー法では勝ち負けが交互に来る局面で弱いです。しかもイーブンゲームでは勝ち負けが交互に来る確率が75%もあるので2連勝(25%)するよりも頻繁にみられます。

こちらはグランパーレー法のシステム上、対策の仕様がありませんので1単位を1ドルとして被害額を最低限に食い止めるしかありません。

意味があるかはわかりませんが、「次も勝敗が交互に来そう」と感じたら1度グランパーレー法をリセットしてみると良いかもしません。

デメリット3:賭け金の膨らみ方が急でテーブルリミットに達しやすい

グランパーレー法は連勝時に2倍+1単位賭けるので通常のパーレー法と比べて賭け金の膨らみ方がさらに急速です。カジノによってはグランパーレー法で攻略しようとすればすぐにテーブルリミットに達することもあります。

テーブルリミットはあらかじめ確認できることが多いので、ゲームを始める前にいくらなのか確認しておきましょう。

最大でもグランパーレー法で6連勝(63単位)賭けるゲームを選んでみてください。

グランパーレー法のまとめ:使えるゲームは…

グランパーレー法は連勝時に2倍+1単位賭ける賭け方でしたね。勝ちを活かせる賭け方ですが、いろいろと穴があることがかりました。

連勝確率を考慮して連勝後の1敗で利益を持っていかれないように「3連勝したら利益確定」するようにしてみてください。

また、使えるゲームはあくまで「勝率50%・配当倍率2倍」のイーブンゲームです。バカラやブラックジャック、ルーレット(赤黒賭け・奇数偶数賭け)などをおすすめします。

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