『イーストコーストプログレッション法』を完全理解しよう!

 

この記事ではイーストコーストプログレッション法について解説しています。

 

カジノの賭け方には様々な賭け方がありますが、イーストコーストプログレッション法とは、勝った場合は儲けの半分を確保、残りの半分の利益を上乗せしていく賭け方のことです。

このように勝つたびに利益を確保しておくので、連勝時はしっかりと利益を出せます。

連勝時に利益を確定(貯金)しておくことで「賭けすぎ」を抑えると同時に、最終的な損失を軽減することができるわ。

他の賭け方では連勝後の連敗で利益が持っていかれることも多いですが、イーストコーストプログレッション法の場合は利益が手元に残る、という魅力があります。

負けても儲けを手元に残しつつ「連勝」を狙うので長期戦で着実に儲けを狙っていきたい方におすすめね!

勝っても負けても利益が出る「イーストコーストプログレッション法」に興味が出てきた?今回はこの賭け方を詳しく解説していくわ!「ここだけを押さえてほしい」という内容を詳しく・そして簡潔に解説していくね!

【簡単】イーストコーストプログレッション法の賭け方【フロー・図説】

イーストコーストプログレッション法は初めて利用するプレイヤーがよく「難しい」といいますが、覚えるべきルールは下記の3つだけです。

  • 2連勝するまで最初と同じ金額を賭ける…
  • 【2連勝したら「イーストコーストプログレッション法」スタート】次ゲームの賭け金は「前ゲームの賭け金」+「前ゲームの儲け」+「前々ゲームの儲け」
  • 3連勝以降の賭け金:「前ゲームの賭け金」+「前ゲームの儲けの”半分”」※半分にした時に小数点が出たら「切り上げ」
  • 負けたら最初に賭けた金額に戻し、イーストコーストプログレッション法をリセット

どうやらこの「足し算」をややこしく思う方が多い様子です。以下のようなイメージを頭の中に思い浮かべながら実践できると良いですね。

もう少し理解するためにゲームの流れで考えてみましょう。

勝率50%(配当倍率2倍)のゲーム
賭け金 勝敗 儲け 儲けの
累計
次回賭け金 手元儲け
1 1ドル 負け なし -1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
2 1ドル 勝ち 1ドル 0ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
3 1ドル 勝ち 1ドル 1ドル ECP法スタート!
前・賭+前・儲
+前々・儲
=3ドル
4 3ドル 勝ち 3ドル 4ドル 前・賭+(前・儲/2)
=3ドル+2ドル
(3/2=1.5ドルだが切り上げて2ドル)
=5ドル
1ドル
5 5ドル 勝ち 5ドル 9ドル 前・賭+(前・儲/2)
=5ドル+3ドル
(5/2=2.5,切上3ドル)
=8ドル
2ドル
6 8ドル 負け なし 1ドル 最初に賭けた金額
1ドルにリセット

上記では3ゲーム目で「2連勝」となったので、イーストコーストプログレッション法をスタートさせました。

次回の4ゲーム目は「前ゲームの賭け金(前・賭)」と「前ゲームの儲け(前・儲け)」そして「前々ゲームの儲け(前々・儲)」の3つを足した3ドルを賭けます。

イーストコーストプログレッション法は2連勝後、最初だけこの賭け方をするので注意!

3連勝以降である4ゲーム目(3連勝)と5ゲーム目(4連勝)は、次のゲームで手元に前のゲームで儲けた金額が半分残るように賭けます。

計算式は「前ゲームの賭け金(前・賭)」と「前ゲームの儲け(前・儲け)÷2」です。

6ゲーム目では負けてしまいましたが、累計の儲けである1ドル、手元に残しておいた4ゲーム目の1ドルと5ゲーム目の2ドルを足した「4ドル」が儲けとなります。

イーストコーストプログレッション法のシミュレーション結果

イーストコーストプログレッション法のシミュレーション結果は以下のようになりました。

【要参考】20ゲームのシミュレーション結果

勝率50%(配当倍率2倍)のゲーム
賭け金 勝敗 儲け 儲けの
累計
次回賭け金 手元
1 1ドル 勝ち 1ドル 1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
2 1ドル 負け なし 0ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
3 1ドル 勝ち 1ドル 1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
4 1ドル 勝ち 1ドル 2ドル ECP法スタート
1ドル+1ドル+1ドル
=3ドル
5 3ドル 負け なし -1ドル 最初の金額に戻す
1ドル
6 1ドル 負け なし -2ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
7 1ドル 勝ち 1ドル -1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
8 1ドル 負け なし -2ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
9 1ドル 勝ち 1ドル -1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
10 1ドル 負け なし -2ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
11 1ドル 勝ち 1ドル -1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
12 1ドル 勝ち 1ドル 0ドル ECP法スタート
1ドル+1ドル+1ドル
=3ドル
13 3ドル 負け なし -3ドル 最初の金額に戻す
1ドル
14 1ドル 負け なし -4ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
15 1ドル 負け なし -5ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
16 1ドル 勝ち 1ドル -4ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
17 1ドル 負け なし -5ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
18 1ドル 勝ち 1ドル -4ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
19 1ドル 勝ち 1ドル -3ドル ECP法スタート
1ドル+1ドル+1ドル
=3ドル
20 3ドル 勝ち 3ドル 0ドル

実戦で試すと上記のようになります。結果的に儲けは出ませんでしたが、損失分は最後の3連勝できっちりと取り返しています。

鑑みるに初期ベットと同額の「小さな生傷」を負いつつ3連勝を待ち「勝った時に儲けを出す」という戦法といえるわね。

賭け金 勝敗 儲け 儲けの
累計
次回賭け金 手元
1 1ドル 負け なし -1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
2 1ドル 勝ち 1ドル 0ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
3 1ドル 勝ち 1ドル 1ドル ECP法スタート
1ドル+1ドル+1ドル
=3ドル
4 3ドル 勝ち 3ドル 4ドル 3ドル+2ドル
(3/2=1.5,切上2)
=5ドル
1ドル
5 5ドル 負け なし -1ドル 最初の金額に戻す
1ドル
1ドル
6 1ドル 負け なし -2ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
1ドル
7 1ドル 勝ち 1ドル -1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
1ドル
8 1ドル 勝ち 1ドル 0ドル ECP法スタート
1ドル+1ドル+1ドル
=3ドル
1ドル
9 3ドル 負け なし -3ドル 最初の金額に戻す
1ドル
1ドル
10 1ドル 勝ち 1ドル -2ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
1ドル
11 1ドル 負け なし -3ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
1ドル
12 1ドル 勝ち 1ドル -2ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
1ドル
13 1ドル 勝ち 1ドル -1ドル ECP法スタート
1ドル+1ドル+1ドル
=3ドル
1ドル
14 3ドル 負け なし -4ドル 最初の金額に戻す
1ドル
1ドル
15 1ドル 勝ち 1ドル -3ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
1ドル
16 1ドル 勝ち 1ドル -2ドル ECP法スタート
1ドル+1ドル+1ドル
=3ドル
1ドル
17 3ドル 勝ち 3ドル 1ドル 3ドル+2ドル
(3/2=1.5,切上2)
=5ドル
2ドル
(+1ドル)
18 5ドル 勝ち 5ドル 6ドル 5ドル+3ドル
(5/2=2.5,切上3)
=8ドル
4ドル
(+2ドル)
19 8ドル 負け なし -2ドル 最初の金額に戻す
1ドル
4ドル
20 1ドル 勝ち なし -1ドル 4ドル

これは「連勝」を待った例です。15~18ゲームで4連勝しています。儲けの累計はマイナスとなっていますが、連勝時に儲けの半分を貯金していた分が合計で4ドルあるので、収支は3ドルとなり、プラスです。

2連勝,3連勝,4連勝と続かず、なかなかイーストコーストプログレッション法の恩恵を受けられなかったけど、このようにして「ねばる」ことで勝ち金の一部をセーブしておくことが最終的な利益につながることがわかったわ。

連勝からの連敗の場合

5連勝からの5連敗の場合を考えてみます。

勝率50%(配当倍率2倍)のゲーム
賭け金 勝敗 儲け 儲けの
累計
次回賭け金 手元
1 1ドル 勝ち 1ドル 1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
2 1ドル 勝ち 1ドル 2ドル ECP法スタート
1ドル+1ドル
+1ドル=3ドル
3 3ドル 勝ち 3ドル 5ドル 3ドル+2ドル
(3/2=1.5,切上2)
=5ドル
1ドル
4 5ドル 勝ち 5ドル 10ドル 5ドル+3ドル
(5/2=2.5.切上3)
=8ドル
3ドル
(+2ドル)
5 8ドル 勝ち 8ドル 18ドル 8ドル+4ドル
(8/2=4)
=12ドル
7ドル
(+4ドル)
6 12ドル 負け なし 6ドル 最初の金額に戻す
1ドル
7ドル
7 1ドル 負け なし 5ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
7ドル
8 1ドル 負け なし 4ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
7ドル
9 1ドル 負け なし 3ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
7ドル
10 1ドル 負け なし 2ドル 7ドル

9ドルの儲けとなりました。このように最初に連勝さえしていれば同数の連敗でも儲けが出ることがわかります。

連敗からの連勝の場合

今度は5連敗からの5連勝の場合です。

勝率50%(配当倍率2倍)のゲーム
賭け金 勝敗 儲け 儲けの
累計
次回賭け金 手元
1 1ドル 負け なし -1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
2 1ドル 負け なし -2ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
3 1ドル 負け なし -3ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
4 1ドル 負け なし -4ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
5 1ドル 負け なし -5ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
6 1ドル 勝ち 1ドル -4ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
7 1ドル 勝ち 1ドル -3ドル ECP法スタート
1ドル+1ドル
+1ドル=3ドル
8 3ドル 勝ち 3ドル 0ドル 3ドル+2ドル
(3/2=1.5,切上2)
=5ドル
1ドル
9 5ドル 勝ち 5ドル 5ドル 5ドル+3ドル
(5/2=2.5.切上3)
=8ドル
3ドル
(+2ドル)
10 8ドル 勝ち 8ドル 13ドル 3ドル

連敗からの連勝でも強いですね。合計で16ドルの儲けが出ています。

勝ち負けが交互に来る場合

勝率50%(配当倍率2倍)のゲーム
賭け金 勝敗 儲け 儲けの
累計
次回賭け金 手元
1 1ドル 勝ち 1ドル 1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
2 1ドル 負け なし 0ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
3 1ドル 勝ち 1ドル 1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
4 1ドル 負け なし 0ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
5 1ドル 勝ち 1ドル 1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
6 1ドル 負け なし 0ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
7 1ドル 勝ち 1ドル 1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
8 1ドル 負け なし 0ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
9 1ドル 勝ち 1ドル 1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
10 1ドル 負け なし 0ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額

イーストコーストプログレッション法は2連勝が来てようやく発動します。すなわち勝ち負けが交互に来てしまうとリセットと初期ベット維持が続いてしまい、いつまでも必勝法が始められません

勝ち負けが交互に来ても利益が出るわけでも損失が出るわけでもないので気長に連勝を待とう!

【注意】イーストコーストプログレッション法のデメリット

イーストコーストプログレッション法のデメリットにも注意しましょう。

デメリット1:「3連勝以上が続かなければ効果がない」

イーストコーストプログレッション法には「3連勝以降の賭け金:「前ゲームの賭け金」+「前ゲームの儲けの”半分”」※半分にした時に小数点が出たら「切り上げ」」というルールがありましたね。

つまり「3連勝以上しなければ儲けの半分はセーブできない」ということになります。

デメリット2:「2連勝と2連敗を繰り返すと損失が出る」

2連勝・2連敗を繰り返すなどすると損失が出ます。

勝率50%(配当倍率2倍)のゲーム
賭け金 勝敗 儲け 儲けの
累計
次回賭け金 手元
1 1ドル 勝ち 1ドル 1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
2 1ドル 勝ち 1ドル 2ドル ECP法スタート
1ドル+1ドル
+1ドル=3ドル
3 3ドル 負け なし -1ドル 最初の金額に戻す
1ドル
4 1ドル 負け なし -2ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
5 1ドル 勝ち 1ドル -1ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
6 1ドル 勝ち 1ドル 0ドル ECP法スタート
1ドル+1ドル
+1ドル=3ドル
7 3ドル 負け なし -3ドル 最初の金額に戻す
1ドル
8 1ドル 負け なし -4ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
9 1ドル 勝ち 1ドル -3ドル 1ドル
2連勝まで同じ金額
10 1ドル 勝ち 1ドル -2ドル

最終的な利益は-2ドルです。イーストコーストプログレッション法ではこうした2連敗と2連勝が交互に来るケースにも弱いですね。

【まとめ】とイーストコーストプログレッション法を活かすゲーム

イーストコーストプログレッション法は「連勝時に儲けのうち半額をセーブしておく」という賭け方で損失を抑えるというメリットがあります。

しかし、イーストコーストプログレッション法が発動する「2連勝目」が来ないこと、そして発動しても効果が発揮される「3連勝目」が来ないことも多いです。

このデメリットを克服するためには「そもそも連勝が続きにくいゲームには使わない」とするしかありません。

連勝が続きやすいゲームは「各ゲームでの勝率が高いゲーム」と言い換えることが可能で、勝率50%(配当倍率2倍)や勝率約33%(配当倍率3倍)といったゲームが挙げられます。

勝率33%のゲーム 勝率50%のゲーム
2連勝 11.10% 25.00%
3連勝 3.70% 12.50%
4連勝 1.23% 6.25%
5連勝 0.41% 3.12%
6連勝 0.13% 1.56%
7連勝 0.04% 0.78%
8連勝 0.01% 0.39%
9連勝 0.01%以下 0.19%
10連勝 0.01%以下 0.09%

このように勝率が高いほど連勝の確率は上がります。

勝率50%のゲームなら3連勝の確率は10回に1度、6連勝の確率でも100回に2,3度となっており、割と高頻度で連勝します。

こうした連勝が続きやすいゲームを選ぶことで、イーストコーストプログレッション法の「連勝が来ないと弱い」をある程度対策することができます。

勝率50%・勝率33%のゲームは以下のものがおすすめ!

 

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