「レッドドッグ」が5分でわかる記事【すぐ実践したいなら】

レッドドッグは、カジノでしか遊べないトランプゲームで、初めに2枚の手札が配られ、次に配られる3枚目の数字を、手札の2枚の「間」に加えて勝敗を決めるシンプルなゲームです。

以下のようなイメージをまず最初に思い描いてほしいわね。

3枚目で間に来る数字で勝ち負けが決まるわ。

ブラックジャックやバカラのような「特定の数字に近づける」カジノゲームとは異なり、レッドドッグでは数字の「連続性」が大事になってきます。

レッドドッグの還元率は理論値で「97.2%」。ブラックジャックやバカラと比べると若干低いですがそれでも配当がなんと3倍以上になる「役」がある点で他のカジノゲームと異なります!

今回はこのレッドドッグの基本ルールをわかりやすく丁寧に解説します。最近ではカジノで人気なので即実践したい方は必見ですよ!

レッドドッグで最初に覚えるべきは「カードの役」と「配当」

ブラックジャックやバカラのようなゲームでは「絵柄のカード(J,Q,K)をすべて10」として扱いますが、レッドドッグの場合は「2」~「K(13)」までその数字のまま扱います

ただし、「A」のみ「14」と数えるのでそこだけ注意です!

まずは役から覚えていきましょう。レッドドッグは基本的には、最初に配られた手札2枚に加えて3枚目の手札を合わせた合計3枚で勝負します。

そのレッドドッグの役は以下の3つだけです。

  • 「スプレッド」
  • 「コンセクティブ」
  • 「ペア」

ポーカーのようにたくさん役を覚える必要はありません。これだけはしっかりと覚えておきましょう。

すぐにわかるように説明するよ!

レッドドッグの役1:「スプレッド」

「スプレッド」は「差」を意味し、3枚目の数字が「最初に配られた2枚の間(差)に入る時」に成立します。

例えば最初に手札に「3」と「K(13)」が配られたとしましょう。

この時、3枚目が「4」~「Q(12)」なら「スプレッド」が成立します。「2」または「A(14)」が出たら負けです。

スプレッドのパターンは「スプレッド1」から「スプレッド11」まであり、最初に配られた2枚の数字の「差」が以下のように数字にところ(スプレッド〇)に入ります。

配当倍率 どんな役?
スプレッド1 6倍 手札2枚の数字の「差」が「1」。
差が最も小さく、当たりの数は1つだけ。
他11個の数字はすべて外れ。
スプレッド2 5倍 手札2枚の数字の「差」が「2」。
差が小さく、当たりの数字は2つだけ
外れは10個。
スプレッド3 3倍 手札2枚の数字の「差」が「3」。
差が小さく、当たりの数字は3つ。
外れは9つ。
スプレッド4 2倍 手札2枚の数字の「差」が「4」。
当たりの数字は4つ。外れ8つ。
スプレッド5 手札2枚の数字の「差」が「5」。
当たりの数字は5つ。外れ7つ。
スプレッド6 手札2枚の数字の「差」が「6」。
当たりの数字は6つ。外れ6つ。
スプレッド7 手札2枚の数字の「差」が「7」。
当たりの数字は7つ。外れ5つ。
スプレッド8 手札2枚の数字の「差」が「8」。
当たりの数字は8つ。外れ4つ。
スプレッド9 手札2枚の数字の「差」が「9」。
差が大きく、当たりの数字は9つ。
外れは少なく3つ。
スプレッド10 手札2枚の数字の「差」が「10」。
差が大きく、当たりの数字は10個。
外れは少なく2つだけ。
スプレッド11 手札2枚の数字の「差」が「11」。
当たりの数が最も多い役で11個。
外れはたった1つのみ。

このように「当たりの数字」とはつまり「最初に配られた2枚の数字の間に入る数字=差」のことです。これを引けば「スプレッド〇が成立して勝ち」となります。引けなければ「負け」です。

当たりにくいスプレッド1が最も配当倍率が高く6倍で、外しにくいスプレッド4からスプレッド11が最も配当倍率が低い2倍です。

例えば、以下の例ならどのスプレッドになるでしょうか。

スプレッド例

答えは「J(11)」と「8」の差「スプレッド2」ですね。配当倍率は5倍ですが、当たりの数字が「9」「10」しかなく、外れる確率の方が高いです。

レッドドッグの役2:「コンセクティブ」

スプレッドは最初に配られた2枚の数字に必ず「差」がありました。ところが最初に配られた2枚の数字が「8」と「9」のような隣り合った時(差がない)はどうなるのでしょうか

その時成立するのが「コンセクティブ」です

コンセクティブとは日本語で「連続」という意味で、連続した2つの数字が手札の場合に成立しますが「ドロー(賭け金返金・配当倍率1倍)」の扱いになり、3枚目は配られません

レッドドッグの役3:「ペア」

2枚手札が配られると2つの数字が揃う場合もありますよねそのような場合は「ペア」の成立です。

ペアは、さらに「配られた3枚目のカードが揃った時」に「レッドドッグ」が成立して勝ちます。配当倍率はレッドドッグ最高の12倍です。

なおペアが成立したうえで「配られた3枚目のカードが揃わなかった時(レッドドッグにならなかった時)」は引き分け(ドロー)です。

ペアになってもレッドドッグは成立しにくく、大体は負けるわ。レッドドッグが成立する確率は低い代わりに配当が高いのでわくわくするわね。

レッドドッグのゲームの流れ【フロー付】

レッドドッグは以下のような流れでゲームが進んでいきます。

  • STEP1「ノーモアベット」までテーブル上の「ANTE」に賭け金をセット。
  • STEP2プレイヤー全員が賭けたらゲーム開始。まず手元に2枚のカードが表向きで配られる。この時点で数字が「コンセクティブ(連続)」ならドロー確定で賭け金返金。
  • STEP3続いて3枚目のカードが裏向きで配られる。
  • STEP4「CALL(勝負)」するか、勝ち筋がある場合は「RAISE」にANTE同額の賭け金をセット(賭け金2倍)。
  • STEP53枚目のカードの開示。勝敗に応じて配当配布。

引くことがあっても3枚目までですので、ブラックジャックやバカラと同様かそれ以上にテンポよく進んでいきます。

レッドドッグ「役」の出現確率と勝率

レッドドッグにて各役の出現確率と勝率は以下のように計算されます。

 

配当倍率 出現確率 勝率
ペア 1倍(ドロー) 6%
レッドドッグ 12倍 1% 4%
スプレッド1 6倍 13% 8%
スプレッド2 5倍 12% 16%
スプレッド3 3倍 11% 24%
スプレッド4 2倍 10% 32%
スプレッド5 8% 40%
スプレッド6 7% 48%
スプレッド7 6% 56%
スプレッド8 5% 64%
スプレッド9 4% 72%
スプレッド10 2% 80%
スプレッド11 1% 88%
コンセクティブ 1倍(ドロー) 14%

出現確率が低いほど配当倍率が高く設定されていることがわかります。レッドドッグの大まかな流れと役、そして勝率が理解できたところでレッドドッグの攻略法をお伝えしておきます。

レッドドッグの基本的な攻略方法

レッドドッグの基本戦略としてスプレッドの場合に「スプレッド7以上ならRAISE(倍賭け)する」というものがあります。これはスプレッド7以上の勝率が5割を超えてくるためです。

配当 出現 勝率
スプレッド1 6倍 13% 8%
スプレッド2 5倍 12% 16%
スプレッド3 3倍 11% 24%
スプレッド4 2倍 10% 32%
スプレッド5 8% 40%
スプレッド6 7% 48%
スプレッド7 6% 56%
スプレッド8 5% 64%
スプレッド9 4% 72%
スプレッド10 2% 80%
スプレッド11 1% 88%

スプレッド7~11の合計出現確率は18%です。5回に1度は出現してくれる役となります。

スプレッド7~11は当たりとなるカードの組み合わせが多いので揃いやすく、勝率も高いです。こうした役が揃った場合はラッキーと思いRAISE(倍賭け)しましょう

スプレッド7~11を倍賭けすると期待値も1上がるので大事だよ。

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