オンラインカジノは「カウンティング」OK?【やり方】

カウンティングとは、場に出たカードを覚えて(カウントして)、まだ場に出ていないカードを予測するブラックジャックの攻略法のことを指します。

オンラインカジノでは「ブラックジャック」に活用されることがほとんどです。

もう少しいうと「ブラックジャックでデッキ内の数字の偏りを予想して、ディーラーのバースト負け(21超え)を狙う攻略法」だね。

ブラックジャックは手札の2枚に加えてシュー(山札)からカードを引き、合計を「21」に近づけていくゲーム。21を超えてしまったり(バースト)、ディーラーの合計の方がが21に近いと負けてしまいます。

ゆえに、カウンティングでシューにあるカードを予測できれば、バースト負け(21超え)を避けたり、ディーラーよりも21に近くして勝率を高めることができます。

今回はオンラインカジノで実際にこのカウンティングを試すことができるのか解説していきます。オンカジのブラックジャックで勝ちたい方は必見です!

オンラインカジノでカウンティングを試してもOK?

結論から言えば、オンラインカジノでカウンティングを試してもOKです。

ランド型カジノではカウンティングは「プレイヤーに有利になりすぎるため」禁止行為とされています。カメラやディーラーによる監視によって、カウンティングのメモ書きを取るなど不審な素振利を見せれば即刻出禁です。

そのため、オンラインカジノでカウンティングを試すことに不安を感じる方も一定数います。

もちろん同様の理由でオンラインカジノでも禁止はされていると思いますが、メモ書きを取っているなど相手の手元を確認する術がないのでオンラインカジノでは「黙認」されているのが現状です。

カウンティングが使えはしますが、オンラインカジノにはブラックジャックが「ブラックジャックゲーム(対CPU戦)」と「ライブブラックジャック(対人戦)」の2種類があり、効果的なのは後者の「ライブブラックジャック」です。

その理由は「ブラックジャックゲーム(対CPU戦)」ではシューが自動シャッフルされたり、リセットされたりするのでカウンティングしても意味がないためとなります。

カウンティングはシューの中身を読む攻略法…。シューがリセットされるタイミングがわからなければ意味がないのです…。

これに対して「ライブブラックジャック(対人戦)」の場合、シューの位置は生放送(ライブ)でカメラに映り、シューの状況を映像で逐一確認することができます。

ブラックジャックゲームと違って「今リセットされたな」と一目でわかるわけ。

例え、リセットされたとしても、そのタイミングでカウンティングを始めればOKというわけですね。

当然ランドカジノのようにカジノの運営側が手元を監視する術もありませんので、カウンティングのためにメモ書きを行ったも何の問題もありません。

さて結果的にオンラインカジノではカウンティングを使えますが「ライブブラックジャック」でのみ有効ということがわかりましたね。

オンラインカジノの王道「ブラックジャック」でカウンティング【試そう】

オンラインカジノでカウンティングを試すのであれば基本的には王道の「ブラックジャック」を選びます。ペイアウト率が高いですからね。

ただ、カウンティングといっても「やり方」には後で解説するように「種類」があります。おすすめはシンプルな「ハイローシステム」と呼ばれるカウンティングの手法です。早速そのやり方を見ていきましょう。

カウンティング(ハイローシステム)の仕方【フロー・図解付】

  • 【STEP0】「2~6」を「+1」、「10~K,A」を「-1」、「7,8,9」を「0」の3つのグループに分けて覚えておく
  • 【STEP1】ブラックジャックを選び初戦からゲームに参加(使い始めたばかりのシューが肝心)。場に出ている手札(アップカード)を「+1」「-1」「0」とみなしてすべてカウンティングし、合計する
  • 【STEP2】合計が「-(マイナス)」なら「スタンド(勝負)」、「+(プラス)」なら「ヒット(1枚引く)」または「ダブルダウン(賭け金2倍で1枚引く)」、「±0(プラマイゼロ)」ならそのままゲームを進める。

STEP1では初戦からゲームに参加しましょう。使い始めたばかりのシューであることが重要であり、ゲームの途中から(シューが使われ始めてから)カウンティングを行うと精度が落ちます。

STEP2の動きについて詳しく見ていくよ!

カウンティング結果「マイナス」の場合

STEP2で合計がマイナスになる場合は、場に「10~K,A(-1カウント)」といった数字が多いことになり、ショーには「10~K,A(-1カウント)」が少ないことを意味します。

このような状況では、ディーラーは10を引きにくくバーストする可能性は低いです。

そこで、ディーラーのバースト負けを誘発させるため、「スタンド(勝負)」を選んでディーラーのバーストを待ちましょう。

カウンティング結果「プラス」の場合

STEP2で合計がプラスになる場合、今度は場に「2~6(+1カウント)」のカードが多く、ショーには少ないことになります。

これはショーの中に逆に「10~K,A」が多いことを意味し、「ディーラーが10を引いてバースト負けしやすい環境」といえます。

こうした環境では、自分の手札の数字に配慮しつつ、ヒット(1枚引く)やダブルダウン(賭け金2倍で1枚引く)をしましょう。手札の数字が大きい場合はスタンドです。

また、ディーラールールでは16以下の場合に必ずヒットしなければなりません。そのため「10~K,Aが多いショーからディーラーに10を引かせてバースト負けさせやすい状況」なのです。

カウンティングの結果「プラスマイナスゼロ」の場合

カウンティングの結果がプラスマイナスゼロになるということは、「10~K,A(-1カウント)」または「2~6(+1カウント)」が同数場に出ているか、場に「7,8,9(0とカウント)」のいずれかしか出ていないか、といった状況が考えられます。

こうした状況では、手札の様子を見つつヒットするか、スタンドして状況の進展を待ちましょう。次のラウンドでもう1度カウンティングを行います。

カウンティング(ハイローシステム)をさらに理解する【図解】

この説明だけだと理解に苦しむと思うので、例を交えて覚えていきましょう。

まずはブラックジャックを開始し、ゲームが進んで上記のような状況となりました。ハイローシステムのSTEP1として、まずはアップカードの数字を「+1」「-1」「0」とみなし、合計します。

各々合計すると以下のようになります。

すべて合計すると「+1」となりました

プラス」になったのでカウンティング結果「プラス」の場合で説明した通り、ヒットまたはダブルダウンを行います。

ただ、ディーラーは「19」でブラックジャック寸前、自分の手札は「8」で余裕があり「A(11or1)」を狙うべく「ヒット」を行いましょう。

オンラインカジノでカウンティングする時の注意点

オンラインカジノでカウンティングする際は以下の3点に注意しましょう。

注意点1:シャッフルでカウンティングが無効になる

ブラックジャックではシューの残り枚数が少なくなるとシャッフルが行われます。このタイミングでシュー内の数字は変化するのでこれまでのカウンティングが無効になってしまいます

注意点2:デッキ数を気にする

オンラインカジノでもジョーカーを除いた52枚のトランプの組を1デッキと数えます。カジノ側はカウンティングを対策するため、ブラックジャックで使われるデッキ数を6または8としています。

デッキ数が多ければ数字が予想しにくくなり、カウンティングの効果は薄れていくので要注意です

ただし、ショーの数字を読みやすいシングルデッキ(1デッキ)のブラックジャックは配当金額が低く設定されていることもあります。

注意点3:プラスが多いほどディーラーを負かしやすいが…

カウンティングの結果がプラスになれば積極的にヒット&ダブルダウンしていきます。ラウンドが進み、アップカードのカウンティングの結果のプラス数がどんどん増えていけば、シュー内の「10~K,Aが多い」ということになります。

ディーラーのバースト負けを狙えるチャンスではありますが、こちらも積極的に動ければ下手をしてバーストする可能性があることを示唆するので、手札と合わせて慎重に判断しましょう。

オンラインカジノで使えるカウンティングの種類

オンラインカジノ(ブラックジャック)で使えるカウンティングには以下の9種類があります。

  • 【ハイローシステム】:主なカウンティング法
  • 【カジュアルシステム】:直感命。数字が小さいカードが多いならプレーヤー有利で次ベット額UP、数字が大きいカードが多いならディーラー有利で次ベット額DOWN。
  • 【ケーオーシステム】:ハイロー似。「10~K,A」を「-1」、「8,9」を「0」、「2~7」を「+1」とカウント。カウント値が+2以上ならヒットorダブルダウン、-2以下ならスタンド。
  • 【レッドセブンカウント】:ハイロー改良型。カウントは基本ハイロー同様だが「7」のみ「♠・♣」を「±0」「♥・♦」を「+1」とカウント。また「使用デッキ数×-2」からカウンティングを始める。0に近いほどプレイヤー有利(ヒットorダブルダウン)
  • 【ハイオプトワン】:ハイローを改良した1デッキブラックジャック特化型。「10~K」を「-1」、「3~6」を「+1」残りの「2,7,8,9,A」を「+1」とカウント。プラスならヒット・ダブルダウン。
  • 【ハイオプトツー】:ハイオプトワン改良型。「10~K」を「-2」、「8,9,A」を「0」、「2,3,6,7」を「+1」、「4,5」を「+2」とカウントし精度を向上。
  • 【ゼンシステム】:精度最高のカウンティング法。「10~K,A」を「-2」、「8,9」を「0」、「2,3,7」を「+1」、「4,5,6」を「+2」とカウント。

オンラインカジノでも使える「カウンティング」はショー内の数字を予想するために「カウント値」を使います。カウント値はハイローシステムでも使う「+1」「-1」「0」といった数字のことです。

この数字が大きいならプレーヤー有利で積極的にヒット・ダブルダウン数字が小さいならディーラーに有利でスタンドといったアクションに出ます。これはカウンティングの種類を問わずほとんど同じです。

 

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